专利摘要:

公开号:WO1980001022A1
申请号:PCT/JP1979/000273
申请日:1979-10-29
公开日:1980-05-15
发明作者:A Oshitani;K Kawano;T Murase
申请人:Fujitsu Ltd;A Oshitani;K Kawano;T Murase;
IPC主号:H01R12-00
专利说明:
[0001] . 明 細 書
[0002] 発明の名称 '
[0003] プ リ ン ト 板用 コ ネ ク タ装置
[0004] 技術分野 .
[0005] 本発明は例えば通信機器におけるシ - ルフ に取付 け られるプ リ ン ト 板用のコ ネク タ装置に関する。
[0006] - 背景技術
[0007] プ リ ト板を一般には箱形に枠組されたシ エ ル フ の パ ッ ク ポ、一 ドあるいはパ、 ッ クハ0 ネ ル に連結する コ ネ ク タ装置は公知である。 公知のコ ネク タ装置にお いてはパ、 ッ ク 。ネルに接続すべき プ リ ソ ト 板の一端 に一違の雄コ ネ ク タ あるいは雌コ ネ ク タ を設け、 一 方該ズ リ ン ト 板の一端部に向き 合ったパ、 ッ クハ。 ネ ル の表面部には一連の雌コ ネ ク タ あるいは雄コ ネク タ を設け、 それに よ プ リ ン ト板をシヱ ル フ のパ ッ ク ハ0 ネ ル に向って挿入したと き にプ リ ン ト 板のコ ネ ク タ が所謂プ ラ グィ ン式にパ ッ ク ハ。 ネ ルの対応雌コ ネ 'ク タ あるいは雄コ ネ ク タ に係合接続せ しめ られる よ う にな つてい る。
[0008] 近年、 プ リ ン ト板の集積密度が高ま るのに伴い、 入出力信号の数が増大しそれに応じてコ ネ ク タ ピ ン あるいは端子の数も—増大 してき ている。 その結果、 プ リ ン ト 板の一端部では この増大 したコネク タ ピ ン あ るいはコ ネク タ端子を配置し得るい。 こ の問題を
[0009] OMFI
[0010] ~ IFO ゝ 解決するために ° リ ン ト板の両端に一連の雄ある は雌コ ネ ク タを設ける こ とが提案されている。 この よ う プ リ ン ト板の提案に伴って、 該プ リ ン ト板の 両端に母板と呼ばれるパ ッ クハ。ネ ル と同等の一対の プ リ ン ト板を対設する こ とが必要になる。 前者プ リ ン ト板は母板のプ リ ン ト 板と区別するためにカー ド あるいは娘板と呼ばれる。
[0011] しかしながら母板と 力一 ドとの間の電気的接続を 達成する従来の公知コ ネ クタにおいては接続、 断続 の作業が比較的厄介であ ] 容易に行い得ない。
[0012] 発明の開示
[0013] 従って、 本発明の 目 的は一対のプ リ ン ト 板間の接 続、 断続を容易かつ確実に行.い得る コ ネ ク タ装置を 提供する こ と である。 .
[0014] 本:.発明に よれば対向両端にコ ネ クタ を有する 力一 ドを、 各々 が該力一 ドのコ ネク タ に対応する コ ネク タ を有する一対の隔置固定母板に容易に接続する こ と ^でき る。
[0015] 本発明の更に詳 しい内容は以下の説明か ら明 らか になろ う 。 - 図面の簡単な説明
[0016] 添付図面には非限定例と しての本発明の実施例が 示される。 - 第 1 図は本発明に係る コ ネクタ装置に よ 母板及
[0017] _ OMPI WIPO び該母板に接続される カー ドの斜視図、.
[0018] 第 2 図は本発明に係る コ ネ クタ装置の拡大横断面 図、
[0019] 第 3 図は雌コ ネクタ を別の位置において示す第 2 図と 同様の図、
[0020] 第 4 図は本発明に係る、 ス ラ イ ド手段を有する コ ネ ク タ装置の分解斜視図、
[0021] 第 5 A 図乃至第 5 C 図は種々 の位置におけるス ラ ィ ド手段の一部の図解的平面図、 そして
[0022] 第 6 図は第 4 図に示す雌コ ネ ク タの変形を示す拡 大斜視図。
[0023] 発明を実施するための暴良の形態
[0024] - まず初めに第 1 図を参照するに、 " カー ド " と称 される複数個のプ リ ン ト 板 2 ( 2枚の'力一 ドのみ図 示 ) は "母板 " と称される一対の対向プ リ ン ト板 1 1 '間'に矢印方向に揷入される。 水平力一 ド 2 は垂直 母板 1 , 間に多層状に配置される。 各カー は その両端でコ ネ ク タ装置 3 に よ 所謂 "プラグィ ン 式に対応母板 1 , 1 'に電気接続される。
[0025] コ ネ ク タ装置 3 の詳細は第 2 , 3 図に示される。 各カー ド 2 はその両端 ( 橥 2 , 3 図には一端のみ図 示 ) に力一 ド端緣に沿 って一連の雄コ ネ ク タ 4 を有 する。 各雄コ ネ ク タ 4は少 く と も 1 つの端子 8 を具 えた絶縁カバ一 7 を有する。 図示の実施例において は各雄コ ネク タ 4 に対し 4 つ ( 2つのみ図 ) の端 子 8 が外方に突出 している。 各母-板 1 , 1 ' もその内 面にカー ド 2 の雄コ ネ ク タ 4 に対応する 連の雄コ ネ クタ 5 を有する。 各雄コ ネ ク タ 5 対応端子 8 の 数に等しい数の突出端子 1 0 を具えた絶縁体 9 を有 する。 水平方向に延びる雄コ ネ ク タ 4 の対応端子
[0026] 1 0 は水平方向に延びる雄コ ネ ク タ 5 の対応端子
[0027] 1 0 と一直線上に位置する。 端子 1 0 は端子 8 よ ) も長い。 端子 8 , 1 0 は夫々 カー ド 2 及び母板 1 ,
[0028] に電気的に接続される。 - 雌コ ネ ク タ 6 は各雄コ ネ ク タ 5 ' , 4間に設け られ、 該雄コ ネ ク タ 5 , 4 の一方、 例えば雄コ ネ ク タ 5 に 移動自在に取付け られる。 各雌コ ネク タ 6 は端子
[0029] 1 0 , 8 に夫々対応する揷入口 1 2 , 1 3 を有する ボア 1 4 を有するハ ウ ジ ン グ 1 1 を有する。 各 ア 1 4內.には各々 2 つのばね性接触子 1 5 , 1 5'ま た は 1 6 , 1 6 'か ら成る 2 つのばね性接触手段 1 7 が 収容される。 雌コ ネ ク タ 6 は端子 1 0 を対応の挿入 口 1 2 内にかつ対向接触子 1 5 , 及び 1 6 ,
[0030] 1 6 '間にプ ラ グィ ン式に挿入する こ と に よ って対応 . 雄コ ネ ク タ 5 に電気的に接続されかつ移動自在に保 持される。 端子 1 0 は第 3 図に示す雌コネク タ 6 の 作動位 ¾においてさえも 常に接触子 1 5 . , 1 5 'に接 続される。 雌コ ネ ク タ 6 の作動位置については後述
[0031] OMPI
[0032] 雷 C ., する
[0033] . 雌コ ネク タ 6 が第 2 図に示す不作動位置にある と き、 即ち雌コ ネク タ 6 が雄コ ネ ク タ 5 に近接して配 置されかつ この雄コ ネ ク タ にのみ接続されている と き、 雄コ ネク タ 4 は雌コ ネ ク タ 6 から隔て られ従つ て雌コ ネ ク タ から 自 由であ ] 、 それ故カー ド 2 を雌 コネ ク タ に邪魔される こ と な く 対向雄コ ネク タ 4 , 5 間に揷置でき る。
[0034] カー ド 2 が母板 1 , 1 間の所定位置ま で動かされ る と次いで雌コ ネク タ 6 が第 2 図の不作動位置か ら 第 3 図の作動位置ま で移動せ しめ られ母板と 力一 ド 間の電気接続を達成する。 雌コ ネ ク タ 6 が力一 ド 2 —の雄コ ネ ク タ 4 に向 って動かされる と対応揷入口
[0035] 1 3 は端子 1 0 か ら接.触子 1 6· , 1 6 'が離れる前に 端子 8 に到達、 こ う して雌コ ネク タ 6 がその移動中 に傾 く こ とのない よ う にする。 雌コ ネ クタ 6 のハ ウ - 'ク ン ダ 1 1 が雄コ ネク タ 4 の絶緣カパ、一 7 内に嵌入 される と き 端子 8 は第 3 図に示す如 く 接触子 1 6 , 1 6'間に位置せしめ られる。 こ の よ う に して母板 1 , 1 'とカー ドとの接続は雄コ ネ ク タ 4、 雌コ ネ ク タ 6 . 及び雄コ ネ クタ 5 に よ ]3 プ.ラ グイ ン式に行われる。
[0036] 雌コ ネ ク タ 6 が第 3 図に示す位置から雄コ ネク タ 5 に向 って移動せ しめ られる と、 接触子 1 6 , 1 6' は端子 8 から離れ、 その結果雌コ ネ クタ 6 は再び第 2 図の不作動位置に もた らされ、 カー ド 2 と母.板 1 ( 1 ' ) 間の接続は断たれる。 '
[0037] 母板 1 と 力一 ド 2 との間に位置する雌コ ネク タ 6 の動き は母板 1 'と力一 ド 2 との間に位置する雌コ ネ ク タの動き とは逆に ¾る と い う ことは理解されよ う。
[0038] 更にまた、 本発明の目的を達成するためには単一 の雄コ ネ ク タ 4、 単一の雄コ ネク タ 5 及び単一の雌 . コ ネク タ 6 を設ければよ いこ と に留意されたい。
[0039] 実際的には、 多数の雄コ ネク タ 4 及び 5が夫々 力 ― ド 2 及び母板 1 , 1 'に設け られるのが普通である。 この よ う 実際的な構造を第 4 図に示す。 第 4 図は ス ラ イ ド手段 2 0 を示し、 該ス ラ イ ド手段 2 0 は雌 '—コ ネ ク タ 6 をス ラ イ ド手段のス ラ イ ド方向 とは直交 する方向に移動せしめるための も のそある。
[0040] ス ラ イ ド手段 2 0 は端部ス ぺ一サ 3 5 に よ って相 互に隔てて一体的に連結された一対の細長いプ レー ト 3 1 , 3 3 を有する。 これらプ レー ト 3 1 , 3 3 は鏡像関係を有して向き あ って る。 プ レ ー ト 3 1 , 3 3 は一連の雄コ ネク タ 4 , 5 に平行に延びる。
[0041] プ レ ー ト 3 1 , 3 3 はその外表面中心部に長手方. 向に延びる細長い突起 2 1 ( その 1 つのみが第 4 図 に示される ) を有 し、 かつその内表面に案内溝 2 4 を有する。 上下プ レー ト 3 1 , 3 3 の突起 2 1 ほ こ れ ら両プ レー ト 3 1 , 3 3 の上方及び下方に置かれ
[0042] OMPI
[0043] WiFO る案内ブ ロ ッ ク 2 2 の細長い案内溝 2 3 内に適合せ しめ られる。 その結果、 ス ラ イ ド手段 2 0 は上下案 内ブロ ッ ク 2 2上を これに沿 ってス ライ ド手段 2 0 の長手方向にのみス ラ イ ドする ことができ る。 ス ラ ィ ド手段 2 0 をス ラ イ ドさせるためにば上下の案内 プ ロ ッ ク 2 2 を設ける こ とは必ずしも必要で く こ れら案内ブ ロ ッ クの 方のみを設ければよ い。 案内 ブ ロ ッ ク 2 2 は架装置 ( 図示せず ) に固定支持され る
[0044] 2 つの:° レー ト 3 1 , 3 3 間には一連の雌コ ネ ク タ 6 が配置され、 各雌コ ネ ク タは上下プ レー ト 3 1 3 3 の案内溝 2 4 内に係合あるいは嵌入される一対 の上下突起ない しは ビン 1 9 を有する。 各雌コ ネ ク タ 6 も支持ブ ロ ッ ク 2 6 内-に嵌入案内される上下突 起 2 - 5 を有する。 支持プロ ック 2 6 はプ レー ト 3 1 3 3 間に配置されかつ架装置 ( 図示せず ) に固着さ れ得る。 ―
[0045] 支持ブ π ッ ク 2 6 は一連の案内溝 2 7 を形成する —連の上下く し歯 3 6 を有し、 該案内溝 2 7 内には 対応雌コ ネク タ 6 の上下突起 2 5 がス ラ イ ド可能に. 嵌入される 。 即ち、 突起 2 5 がス ラ イ ド手段 2 0 の 長さ方向に直交して延びる案内溝 2 7 と係合する こ と によ ] 、 雌コ ネ ク タ 6 はス ラ イ ド手段 2 0 の ス ラ ィ ド方向に直交する方向にのみ動く こ と ができ る。 各案内溝 2 4 はプ レー ト 3 1 , 3 3 の長手方向に 平行に延びる 2 つの分枝溝 2 4 a , 2 4 b と、 これ ら分杈溝 2 4 a , 2 4 b 間に位置 して これら分枝溝 に連結される 1つの傾斜分枝溝 2 4 c とから構成さ れる。 雌コネクタ 6 の突起 1 9 を嵌入 した傾斜溝 2 4 c を設けたこ とに よ. !)雌コ ネク タ 6 は第 4 図に 矢印で示す方向におけるス ラ イ ド手段 2 0 のス ラ イ ド運動に よ こ の矢印方向 と直交する方向に動かさ れる
[0046] 好ま し く は、 雌コ ネ ク タ 6 は各々 が複数個の雌コ ネク タ 6 を有する複数個のグ ループ、 例えば 3 グル —プに分割され、 それに よ ]3 ス ラ イ ド手段 2 0 をス —ラ イ ドさせるのに必要な力、 即ち雌コ ネク タ 6 を動 かすのに必要な力を減少せしめる。 雌コネク タ 6 を 3 グ ループに分割 したこ と に よ ] 雄コ ネク タ 4 , 5 • 及び支持ブロ ッ ク 2 6 も夫々対応して 3 ダ ル "^プに 分け られる。 更に、 プ レー ト 3 1 , 3 3 上には各 々 が 3 つの分枝溝 2 4 a , 2 4 b , 2 4 c を有しかつ 雌コ ネク タ 6 の各グル プに対応-する 3 つの案内溝 2 4 が設け られる。 第 5 A図乃至第 5 C 図に示す実. 施例においては各雌コ ネ ク タ グ ループは 8個の雌コ ネ ク タ を有する。
[0047] 雌コ ネ ク タ 6 が第 2 図に示す不作動位置にある と き、 雌コ ネクタ 6 の突起 1 9 は全て第 5 A図に示す 一 -- ΟΜΠ
[0048] ' ' 如 く 分枝溝 2 4 a 内に置かれている。 次いでヽ ス ラ ィ ド手段 2 0 が案内溝 2 3 上を これに沿って第 5 B 図の矢印方向に動かされて雌コ ネク タ 6 をス ラ イ ド 手段の運動方向に直交する方向に移動せ しめ、 それ に よ カ ー ド 2 と母板 1 , 1 'と の接続を達成する。 ス ラ イ P手段 2 0 の運動.中、 溝 2 4 a 内に位置して いた突起 1 9 は第 5 B 図に示す如 く 順次傾斜溝 2 4 c 内に く る。 ス ラ イ ド手段 2 0 が更に動 く こ と に よ ]) 突起 1 9 は溝 2 4 b 内に位置する第 5 C 図の作動位 置に も た らされる。 突起 1 9 が第 5 C 図の位置に く る と、 即ち雌コ ネク タ 6 が第 3 図に示す位置に る と、 カー ド 2 は母板 1 及び/又は に電気接続され る
[0049] ス ラ イ ド手段 2 0 が第 5 C 図の位置から第 5 A図 の位置ま で動かされる と、 雌コ ネ ク タ 6 は第 3 図の 位置か ら第 2 図の位置ま で動かされ、 その結果力一 ド 2 は母板 1 及び 又は から容易に離脱せしめ ら れる。 その結果、 カー ド 2 は雌コ ネク タ 6 カ ら解放 されるので必要と あ らば架装置か ら容易に取 ]9 除 く こ と ができ る。
[0050] こ こで、 雌コ ネク タ 6、 従ってそれ らの突起 1 9 が例えば 3 グループに分かれてお ] かつ各突起グ ル プが 3 つの溝 2 4 の対応する 1 つに よ って個 々 に 動かされる よ う に ¾ つているので雌コ ネ ク タ' 6 を移
[0051] WIPO 動せしめるために加え られる力は単一の溝 2 4 で一 度に全ての雌コ ネ ク タ 6 を動かすのに必要な力に比 して小さ く つている とい う こと を想起されたい。
[0052] 第 6図に示す変形実施例に よれば、 各雌コ ネク タ 6 'は第 2 , 3 , 4 図に示す 2 つの突起 1 9 の代 に、 別 々 のハウ ヅ ン グ 1 1 '間に延びる中間 ヒ。ン 1 9 'を有 する。 第 6 図における突起 2 5 '及び揷入口 1 3 'は夫 夫第 2 , 3 , 4 図における突起 2 5 及び揷入口 1 3 に対応する。 第 6 図に示す実施例の場合には、 単一 の プ レー ト 3 1 ま たは 3 3から.成る ス ラ イ ド手段
[0053] 2 0 を設けて これを雌コ ネ ク タ 6 の分離ハ ウ ジ ン グ 1 1 '間.に配'置すればよ い。 ビ ン 1 ^はス ラ イ ド手段 _ 2 .0 の溝 2 4 を貫通す.る。 従って この変形実'施例に おいてはス ラ イ ド手段 2 0 に設ける溝 2 4 は単一の プ レー ト 3 1 ま たは 3 3 の厚さ全体に亘つて延びて いる 'こ とが必要である。 しかしながら、 この よ う な 要求は第 1 図乃至第 4 図及び第 5 A図乃至第 5 C 図 に示す実施例においては必ずしも必要で ¾い。
[0054] 以上の記載か ら明 らかな如 く、 本発明に よれば力 一 ド 2 は移動可能な雌コ ネ ク タ 6 に よ ] 母板 1及び Z 又は にプ ラ グイ ン式に容易に接続、 断続する こ と ができ、 従ってカー ド 2 は雌コ ネク タ 6 をそれらの 不作動位置に もた らすこ とに よ つて母板 1 及び 1 '間 に容易に揷脱でき る。 更にま た本発明に よれば、 雌
[0055] _ 0!4ΡΙ WIPO ·, コ ネ ク タ 6 の移動はス ラ イ ド手段 2 0 を雌コ ネ ク タ の移動方向と直交する方向に動かすだけで容易に行 う こ とができ、 そ してス ライ ド、手段の運動は多層力 ― ド 2 を装置する場合であ ってさえも容易かつ簡単 に行 う こ とができ る。
[0056] - 案内溝 2 4は突起 1 9 用の滑 らか 通路を形成す る階段状の分枝溝から構成されるの'で、 雌コ ネク タ の移動は違続的に滑らかに行 う と ができ る。
[0057] 最後に、 雌コ ネ ク タ 6 のハ ウ ジ ン グ 1 1 は支持プ 口 ッ ク 2 6 の溝 2 7 内に嵌入されるので、 雌コ ネ ク タ の動き は これに よ ]3 制限され、 従って雌コネ ク タ が溝 2 7 か ら飛び出る心配はない。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲
1. 相互に隔て られた相互連結すべき.一対のプ リ ン ト 板 ( 1 及び 2 ま たは 1 '及び 2 :)用の.コ ネク タ装 置であ って、 各々が少く と も 1 つの突出端子 ( 8 ,
1 0 :) を有する少 く と も 1 対の対向雄コネク タ ( 4 , 5 ) を上記プ リ ン.ト 板上に設け-て これ ら雄コ ネ ク タ の一方の上記突出,端子が他方の雄コ ネク タの対応突 出端子か ら隔て られて一直鎳上に位置する よ うに し、 かつ少 く と も 1 つの中間雌コ ネク タ ( 6 ) を上記両 雄コ ネク タ間で移動自在にして一方の雄コ ネク タの 上記突出端子に取付けて支持させ、 上記雄コ ネ タ の対応突 '端子を上記雌コ ネ ク タ の移動に よ つて接 —続及び断続 し得る よ う に したコネク タ装置。
2. 上記雌コ ネク タは内部にばね性接触手段( 1 7 ) を有し、 各接触手段は上記突出端子を挾持する一対 の対-向ばね性接触子 ( 1 5 , 1 5'ま たは 1 6 , 1 6' ) を有する請求の範囲第 1 項記載の コ ネ ク タ装置。
3. 各々 がー直線上に整列された一連の雄コネク . タ ( 4 , 5 :) を有する一対のプ リ ン ト 板 ( 1 , 2 ま- たは 1 ' , 2 :) 用のコ ネク タ装置であって、 上記プ リ . ノ ト 板の一方の上記雄コ ネク タを他方のプ リ ソ ト 板 の雄コ ネ ク タ に対向 して平行に延在せ しめ、''各雄コ ネ ク タには突出端子 ( 8 , 1 0 ) を設けて上記プ リ ン ト板の一方の雄コネ クタの突出端子が他方のプ リ
1.3
ン.ト'板の雄コ ネク タ の対応突出端子か ら隔て られて 一直線上に位置する よ う に し、 かつ一違の中間雌コ ネク タ ( 6 ) を上記一連の両雄コ ネク タ間で移動自 在に して上記プ リ ン ト板の一方め雄コ ネク タの対応 突出端子に取付けて支持させ、 更に上記雌コ ネ ク タ • に係合 しかつその移動方向 と直 する方向にス ラ イ
ド自在なス ラ イ ド手段 ( 2 0 ) を設けて該雌コ ネ ク タ を移動せ しめ得る よ う.に し、 上記一連の両-雄コ ネ ク タ の対応突出端子を上記ス ラ イ ド、手段のス ラ イ ド 運動に よ る上記雌コ ネク タ の移動に よ つて接続及び 断続 し得る よ う に したコ ネク タ装置。
4. 上記ス ラ イ ド手段は上記雌コ ネクタ を挾^/で ——体的に相互連結された一対のプ レ ー ト ( 3 1 ,
3 3 ) を有し、 該プ レー ト の各 々 の内面には傾斜溝
( 2 4 c ) を設ける と共に上記各雌コ ネク タ には上 記傾斜溝内に嵌入せしめ られる一対の突起 ( 1 9 ) を設け、 それに よ ] 上記ス ラ イ ド手段のス ラ イ ド運 動に よ って上記雌コ ネク タ を移動せしめ得る よ う に した請求の範囲第 3 項記载のコ ネ ク タ装置。
5. 上記プ リ ン ト 板の雄コ ネ ク タ及び雌コ ネ クタ を夫々 各グ ループが複数個の雄コ ネク タ あるいは雌 コ ネク タ を有する複数個のグループに'—分割 し、 かつ 上記ス ラ イ ド手段に上記のグルー プ数に対応する数 の傾斜溝 ( 2 4 c :) を設け、 それに よ ] 上記雌コ ネ
ΟΜΡΙ_
、 WIPO ク タ をグループ毎に連続的に移動せしめ得る よ う に した請求の.範囲第 4項記載の コネク タ装置。
6. 上記ス ラ イ ド手段を ス ラ イ ド自在に案内せ し める手段 ( 2 2 :) を付設 して該ス ラ イ ド手段をその ス ラ イ ド方向にのみ動か し得-る よ う に した請求の範 囲第 4項または第 5項記載の コネク タ ¾置。
7. 上記ス ラ イ ド手段のス ラ イ ド運動方向に直交 する方向に移動レ得る上記雌コネク タ の支持案内手 段 ( 2 6 :) を付設した請求の範囲第 4項、 第 5項ま たは第 6 項記載のコ ネ ク タ装置。 .
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
US5460533A|1995-10-24|Cable backpanel interconnection
US6757177B2|2004-06-29|Stacked backplane assembly
US3853379A|1974-12-10|Printed circuit board connector assembly
US6371813B2|2002-04-16|Connector apparatus
US3567998A|1971-03-02|Corner edge connector for printed circuit boards
EP0292538B1|1994-02-16|Impedance matched electrical connector
US3008113A|1961-11-07|Electrical interconnecting and mounting device for printed-circuit boards
EP1391010B1|2007-01-24|Assembly with slidable connectors
US5214673A|1993-05-25|Digital cross connect assembly
EP0220677B1|1990-07-11|Ensemble d'interconnexion de cartes de circuits imprimés orthogonales et réseaux de commutation en faisant application
CN100446344C|2008-12-24|配电器接线组件
EP2169773B1|2012-12-26|Assembly for interconnecting circuit boards
US4017770A|1977-04-12|Connecting device for telecommunication circuits
US4571014A|1986-02-18|High frequency modular connector
DE69929613T2|2006-09-28|Verbindungsvorrichtung
US4881839A|1989-11-21|Portable electronic data handling/data entry system
CN1592000B|2010-06-09|用于电连接端子的插接桥及电连接端子
US3466591A|1969-09-09|Electrical connector for printed-circuit boards
EP0752740B1|2000-04-19|PC card connector
EP0189234B1|1989-05-03|Connector with conductor retention means
EP0486331B1|1996-07-24|Digital distribution apparatus
EP0829930B1|2001-01-03|Connector with integrated power leads
US5355282A|1994-10-11|Connector structure for modules in electronic apparatus
US4247882A|1981-01-27|Universal input/output system construction for programmable controllers
US5044994A|1991-09-03|Connector assembly with coding means
同族专利:
公开号 | 公开日
DE2953305C1|1983-08-25|
ES485515D0||
ES485515A0|1980-11-01|
ES8100558A1|1980-11-01|
CA1119265A|1982-03-02|
AU516305B2|1981-05-28|
CA1119265A1||
JPS5560284A|1980-05-07|
US4352533A|1982-10-05|
AU5196479A|1980-05-08|
JPS5727592B2|1982-06-11|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-05-15| AK| Designated states|Designated state(s): DE US |
1981-01-08| RET| De translation (de og part 6b)|Ref country code: DE Ref document number: 2953305 Date of ref document: 19810108 Format of ref document f/p: P |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP13435278A|JPS5727592B2|1978-10-31|1978-10-31||
JP78/134352||1978-10-31||DE19792953305| DE2953305A1|1978-10-31|1979-10-29|Connector device for printed circuit boards|
[返回顶部]